育毛・発毛の効果を計る
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まず、どの市販の育毛剤を使うか、これが最初に迷う問題です。
すでにいくつかの育毛剤を試したことのある人は、成分をチェックして今までとタイプの違う育毛剤を使うか、体験談による育毛法を併用すればよいでしょう。
ここで注意したいことは、効果測定を的確に行なうためにも、あまり多くを一度にやりすぎないということです。
二、三の育毛剤や育毛法を決めて、それで当面やり続けることです。
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育毛効果を判定する
育毛剤はつけて仮に効果があったとしても、発毛が確認されるまでに半年以上かかります。
つまり効果がないと判定するにも同じ時間がかかるということです。
だからといって、一つ一つを半年も試していては、なかなか自分にあった育毛法を見つけることができません。
これをわずか一カ月で判定する方法があります。
それは、ほとんどの場合、発毛するまでに徴候として脱毛量の減少があるからです。
これをしっかり調べれば効果がわかります。
脱毛が減ったかどうかを知るためには、毎日の脱毛本数を数えなければなりません。
しかし髪の毛は歩いているときや仕事中にも抜けますから、すべて集めるのは不可能です。
したがって、洗髪のときの脱毛本数で判断します。
洗髪するとき、ザルにタオルを置き、その上で洗髪し、すすぎます。
洗髪後タオルに残った抜け毛の本数を数えます。
これを毎洗髪後なり一週間に一回なり定期的に行ないます。
ただし洗髪そのものは、できるだけ毎日か、二日に一回はしてください。
育毛剤や養毛法を開始する一週間くらい前からデータを出していきます。
もしあなたに効果のある育毛法なら、一カ月くらいで脱毛本数の減少が確認できるはずです。
また、できれば脱毛が完全な成長のうえ脱毛したものか、成長しきれず脱毛したものか区別してください。
短毛(3〜4センチ以内)や細くて弱々しい毛と正常な毛の比率も効果の判断材料になります。
たとえ脱毛本数の顕著な減少がなくても正常な毛のパーセンテージが増えていれば、効いていると判断してよいでしょう。
まったく効果が認められなければ、次の育毛法に変えて試してください。
この方法を用いれば、年に10パターン以上の育毛法が試せるわけです。
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