育毛に良くない生活習慣を見直す
髪のためには頭皮が重要!
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発毛にいいことをするのはもちろんですが、悪いことをなくしていくということも大切です。
案外このような視点を無視している人が多いのは困りものです。
どんなに育毛剤をつけたりマッサージをしていても、ヘビースモーカーでは効果は現われません。
タバコに含まれるニコチンは血管収縮作用があり、毛細血管の血流が止まってしまいます。
睡眠不足は、髪の成長を遅らせて皮脂の分泌を増します。
「髪は夜作られる」という育毛剤のコマーシャルがありましたが、起きていると作られないのです。
また徹夜をすると、ハゲていない人でも頭皮が皮脂でベトベトになります。
過労やストレスも自律神経を緊張させ、毛根に血液が行かなくなります。
皮膚の免疫力が弱り、細菌が皮脂に繁殖することもあります。
またメラノサイトはストレスで活動をやめてしまうことがあり、白髪になりやすくなります。
偏食、運動不足も脱毛を促進する要素です。
さて、整髪料、パーマ、毛染めには特に注意が必要です。
整髪料はできることならつけないほうがいいのですが、つけるかぎりは添加物が少なく育毛効果のあるトニックがいいでしょう。
ただし多くのトニックには清涼感を出すためにアルコールが含まれています。
アルコールは消毒効果がありますが、乾いた後に完全に皮脂が取り除かれ、頭皮が乾燥してしまいます。
こうした皮膚のダメージは、フケの原因にもなります。
パーマや毛染めはかなり強い薬品を使います。
美容師の中にはこれらの薬品で体をこわす人が少なくありません。
多くの薬品が髪のケラチンを傷め、パサバサした状態になります。
また薬品が毛穴から入ると毛根を傷め、脱毛はおろか毛根が死滅し、二度と生えなくなります。
場合によっては薬剤が血管やリンパ腺まで達し、深刻な内臓障害を起こすこともあります。
またもともと虚弱な体質、胃腸が弱い、貧血、冷え性、便秘などのいわゆる漢方でいう「虚」の体質や、アレルギーといった体質もハゲの原因といわれています。
自分の生活をよくふり返って、こういったマイナス面をたとえすこしでも改善するよう心がけてください。
また、カツラや増毛施術をしていることも脱毛の促進要素です。
特に通気性の悪い粗悪なカツラは、できるだけしないようにしてください。
カツラをしながら自毛再生をする場合、ふつうの倍以上の時間がかかると考えてください。
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