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育毛剤:頭髪用・ミクロゲン
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育毛剤は効くのか
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育毛剤:薬用不老林シリーズ
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育毛剤の効果を倍増させる方法
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育毛剤の副作用かな?と思ったら
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育毛剤の副作用をチェック
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育毛剤の成分・判断の基準
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注目すべき海外の育毛剤
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育毛剤:加美乃素Aシリーズ
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育毛剤:薬用紫電改シリーズ
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育毛剤:カロヤン
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育毛剤:頭髪用・ミクロゲン
髪のためには頭皮が重要!
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啓芳堂製薬は、体毛の発毛薬「ミクロゲンパスタ」のメーカーです。
「ミクロゲンパスタ」は男性ホルモン系の薬剤で頭髪には使えませんが、「頭髪用・ミクロゲン」は頭髪専用に開発された医薬品の育毛剤です。
主成分は、サリチル酸、レゾルシン、塩酸ジフエンヒドラミンという脱毛治療に一般的に使われる薬品ですが、この育毛剤の特徴はエチニルエストラジオールとジエチルスチルベストロールという明らかに男性ホルモン型脱毛に対処した薬品が含まれていることです。
エチニルエストラジオールは「薬用不老林」にも使われている女性ホルモン剤ですが、ジエチルスチルベストロールは前立腺ガン治療薬という他の育毛剤には見られない特殊な薬品です。
この薬品は、5α-リダクターゼの活動を阻止し、テストステロンから5α-DHAへの反応を抑制するという働きをします。
男性ホルモン過剰タイプの脱毛の方には、特に要注目の育毛剤でしょう。
カテゴリー:育毛剤
育毛剤は効くのか
15年ロングセラー商品!
ルチアのノヴェルモイ薬用ヘアシャンプーは、洗顔剤としてもご使用頂けるぐらい、肌や頭皮に良い当サイトが一番お勧めするシャンプーです。
当サイトも話題にしたオリーブオイルを利用した育毛法にみられるように、植物性エキスをたっぷり配合し、髪と頭皮を痛めることなく汚れを落とし、清潔に保つことが出来ます。
また、使ってみると分かるのですが、保湿効果も高く、フケやかゆみを防ぐ効果もありますので、そのような方にもお勧めです。
ルチアさんが提供している育毛商品は、お得なセットで販売していることが多いので、この商品と「ノヴェルモイ薬用 ヘアコンディショナー」「ノヴェルモイ薬用 ヘアエッセンスプラス1」「ノヴェルモイ薬用 育毛エッセンス」がセットになった「初めての方にお勧め! スタンダードセット」をお勧めします。
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すでにいくつか市販の育毛剤を試されている方が多いのではないかと思います。
そして失敗した経験をおもちの方も少なくないでしょう。
そういう方に「育毛剤は効くのか」というタイトルで育毛剤の説明をするのも、なんとなく虚しい感じがします。
育毛剤を試して効果のなかった人たちが多いからです。
もし効き目のないものを堂々と販売しているとしたら、まさしく発売しているメーカーは詐欺ではないでしょうか。
もちろんメーカーでは、発売前に動物や実際に人間でテストして、それなりの効果があるから発売しています。
しかし、たとえば一〇人のうち何人で脱毛が止まり何人に発毛があったのか、どういうハゲに効きどういうハゲには効かないのかといった詳細なテスト結果は発表されませんので、実際にハゲている人が使う場合、結局、効く効かないはやってみないとわからない、効かなかったらあなたには合わない、それでおしまいです。
皮膚科の医師の中にも「今、発売されている育毛剤はほとんど気休め程度。あなたはもう打つ手がありませんと言われるより、育毛剤をつけている間は多少なりとも気持が前向きになり、精神衛生上の効果はあるでしょう」
などと言ってはばからない人がいます。
育毛剤とは結局、そんな程度のものなのでしょうか。
育毛剤、養毛剤、育毛効果のあるヘアトニック、シャンプーなど、育毛目的の商品は四〇〇から五〇〇種類あるといわれています。
年々新商品が出て、大きな市場を形成するまでになりました。
育毛剤だけでも一〇〇種類以上の商品が薬局やスーパーなどの店頭に出まわっており、合わせて数百億円の市場となっています。
当然、悩んでいる人が店頭でそれらを見たとき、どれが効くのだろうかと目移りして迷ってしまうでしょう。
とりあえず一ビンを店員の勧めで買ったとしても、効かなければまた別のもの、といって買い替えてしまうでしょう。
育毛剤にははたしてどういう薬効があるのかということですが、その宣伝文句を見ると次のようなことが書かれています。
発毛促進効果、男性ホルモン活性化の抑制効果、毛母細胞の活性化、抹消血管の血流促進効果、フケ・かゆみの防止効果、頭皮の保湿効果……。
なるほどこれらの効果が本当にあるのなら、生えてこないのが不思議なくらいです。
ではなぜ多くの育毛剤使用経験者に期待する効果が現われていないのでしょうか。
育毛剤は育毛剤でもピンからキリまで様々・・
養毛剤、育毛剤、毛生え薬、発毛促進剤といろいろな名称がありますが、これらに明確な違いがあるのでしょうか。
少なくとも薬事法にはその区別はありません。
薬事法によると、育毛剤は医薬品、医薬部外品、化粧品のいずれかの区分で販売しなければなりません。
医薬品で発売するにはさまざまな試験を経なければなりません。
また長時間変質しないかどうかを調べる試験のため、パスするまでに長い年月が必要です。
厚生省の認可のもとに、はじめて発売となります。出来上がった製品は薬局でしか売れません。
ただ、医薬品というお墨付きはあります。
これにくらべ医薬部外品は、薬事法に基づいた試験を自ら行ない、基準をパスしたらそのデータを提出すればよく、医薬品に対して試験の負担ははるかに小さくて済みます。
しかも製品は薬局以外のスーパー、コンビニ、化粧品店などで幅広く販売できます。
ただ、使える薬品が指定されていて、特殊な薬90品つまり画期的な薬品が新たに発見されても、それが使えないという欠点があります。
化粧品となるともっと簡単なデータの提出だけで販売できますが、医薬品や医薬部外品のように効能が表記できません。
これでは少なくとも「薬」というイメージはなくなります。
これらの法律上の問題から、ほとんどの育毛剤は、もっとも都合のいい医薬部外品のカテゴリーで販売されています。
医薬品として発売されている育毛剤もありますが、効き目に明確な差があるかというと必ずしもそうではなく、医薬品として十分値打ちのあるものが、販売戦略上、医薬部外品として売られている場合もあります。
また後で出てきますが、化粧用のオリーブオイルが育毛剤に匹敵する効果があるという実例もあります。
以上のような意味で、効き目と薬事法の分類はあまり関係がないと判断したほうがいいようです。
カテゴリー:育毛剤
育毛剤:薬用不老林シリーズ
【送料無料】♪資生堂 薬用 アデノゲン 300ml+薬用不老林ライブアクト シャンプー&リンス
●新発毛促進 資生堂薬用「アデノゲンラージサイズ300mL」*1本
●薬用不老林ライブアクトシャンプー250mL*1本(不必要な汚れだけを洗い流し、育毛剤の浸透を助けます。)
●薬用不老林ライブアクトリンスー250mL*1本(頭皮を柔軟にし、頭皮の環境を整え、育毛剤の浸透を助けます)
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不老林シリーズは医薬部外品なので、スーパーや化粧品店で手軽に求められます。
資生堂という宣伝力もあり、育毛剤最大のシェア(全育毛剤の三割以上)を誇っています。
一九八二年lに「薬用不老林」、一九八八年に「薬用不老林アクティブ」が発売され、現在の主力商品は 「薬用不老林メイグイファ」です。
メーカーでは八割近い人に効果があると説明しており、現に使用者の評判も決して悪いものではありません。
ところが成分を見てみると、円形脱毛症の治療薬であるグリチルリチン酸の他、パントテニールエチルエーテル、センブリエキス、ヒノキチオールなど育毛剤としては一般的なものばかりです。
ビタミンE、ニコチン酸、塩酸ピリドキシンなどの栄養成分も配合されていますが、これらもありふれたものです。
初代「薬用不老林」では、エチニルエストラジオールという女性ホルモン薬が使われていました。
これは、男性ホルモン型脱毛の生理学的作用に着目し、毛根内の男性ホルモンを抑制するとともに5α-リダクターゼの酵素作用を抑え、5α-DHAの生成を防ごうとするものです。
男性ホルモン型脱毛の理論にかなった方法ですが、大量投与には副作用があり、少量では効果がないというきわどい物質です。
ところが二代目「薬用不老林アクティブ」からは、エチニルエストラジオールは配合されていません。
安全重視でなんとなく特徴に欠けた育毛剤になったと言えなくはありません。
三代目「メイグイファ」では、「アクティブ」にマイカル花エキスという頭皮柔軟成分が付け加わりました。
マイカル花(中国名はメイグイファ)のつぼみから採れる抽出液は、血行をよくし、炎症を抑え、肝臓や胃の痛みをやわらげる内服薬として中国で使われていました。
これを育毛剤として試したところ、高い育毛効果があることがわかったのです。
この成分の配合により、「メイグイファ」は「アクティブ」より相当育毛効果は高くなったようです。
他社の育毛剤とくらべても、成分的にはそれほど特徴のない育毛剤ですが、これだけ売れるのは、やはり強力な宣伝力と販売網という薬以外の力によるものだと思われます。
カテゴリー:育毛剤
育毛剤の効果を倍増させる方法
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育毛剤に効き目を期待するためには、次の条件を考えなければなりません。
まず一つは、育毛剤だけでは効かない。
次に、一ビンで効果が現われるほどの強力な発毛効果はない。
最後に、やはりどんなに適切に長年使っても一〇人のうち二、三人はまったく効果がない、
ということです。
一つ目についてですが、十分なマッサージや体全体の健康管理が伴わないと効果は期待できません。
次に一ビンでは効かないということも十分知っておくべきです。
一ビンで効かないからとやめていては、お金を捨てているようなものです。
毛根から発毛が始まり皮膚表面に現われるだけでも、二〜三ヶ月かかります。
それでも肉眼ではほとんど発毛を確認できません。
生えてきたなと何となくわかるだけでも半年が必要です。
育毛剤の一ビンはだいたい適切に使って一、二カ月分ですから、それでやめるということはせっかく生えようとしている毛根を見殺しにしているようなものです。
また育毛剤を使っている人に使用方法を聞くと、効能書どおり使っていない人が多いのも事実です。
ふつう朝と夜(夜は洗髪後)つけて十分マッサージするというのが標準的な使用方法ですが、二日に一回しかつけていないとか、まったくマッサージをしていない人がいました。
効能書どおりやってもなかなか効かないのに、これではやらないのと変わりません。
これらのことに注意して使用しているかぎり、育毛剤はまったく効果なしと結論を出すほどひどいものではありません。
以前、育毛剤もピンからキリまでと申しましたが、選び方と使用方法さえ間違っていなければ効果はあります。(上記に示した通り、効果の出ない方もいます)
これまで試して効果のなかった人も、どうも使い方が悪かったかもしれないという心当たりのある場合は、もう一度、このサイトを最後までよく参考にしたうえで再挑戦されてはいかがでしょう。
なお、育毛剤には、化粧品と同じように保存料や殺菌剤などの合成添加物が含まれていて、まれにそれによって皮膚炎やアレルギーを起こす人がいます。
ビンには内容成分の他に添加物が表記されています。
さて問題は、どんな育毛剤でも一〇〇パーセントの人に効果が出ることはないということです。
最高でも八〇パーセント台ですが、これには産毛や短毛も含まれており、決してみんなが元どおりになっているわけではありません。
もし完全に元どおりということで効果を判断するとしたら、特に男性型脱毛に対しては惨憺たる結果になるでしょう。
一〇人のうちの二、三人は何をやっても無駄なのです。
あなたがこれに該当するかどうかを判断することはむずかしいですが、その覚悟も必要です。
カテゴリー:育毛剤
育毛剤の副作用かな?と思ったら
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育毛剤使用中に気になる症状が現れたら、すぐに使用を中止し、医師に相談しましょう。
頭皮にかゆみ、かぶれなどが現れたら皮膚科や専門医を、胸痛や動悸、血圧の急激な変化などは、かかりつけの医師または内科を受診してください。その際には、使用していた育毛剤を持参するようにしましょう。
不快症状の原因が育毛剤の副作用とはかぎりませんが、体に異常が現れた場合には、使用を控えたほうがよいでしょう。
飲んで効く育毛剤がある?
アメリカなど、海外の国々で注目されている育毛剤に、フィナステライドという薬があります。
これは、毛根の働きを阻害するデヒドロテストステロンの生成を減らすもの。内服薬で、男性にのみ使用されます。
日本ではまだ認可されていませんが、海外では医師の処方が必要な薬。性機能の減退などの副作用が見られることもあります。
将来、日本で使用が認められるようになっても、だれもが気軽に使えるわけではなさそうです。
育毛剤の副作用をチェック
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育毛剤を使ううえで注意したいのが、期待する作用とは別の、副作用がないかという点。とくに、心臓などに持病のある人にとっては、見逃せない問題です。
育毛剤だから副作用がないとはいえない 育毛剤の成分は、製薬にしろ生薬(植物など天然素材由来の抽出成分)にしろ、人体になんらかの作用を及ぼすわけで、使い方によっては、それが行きすぎたり、目的とは別の作用をもたらしてしまう可能性も否定できません。
どんな育毛剤も、使いすざれば強すぎる刺激でかえって頭皮を傷めてしまいます。
ヘアカラー、整髪料なども併用していれば、さらに危険度はアップします。
また、高い血行促進作用をもつミノキシジルは、心臓疾患などをかかえている人にとっては使用を控えたい成分。
血流のわずかな乱れが病状の悪化につながるおそれもあるからです。
●頭皮に傷があるか(傷の悪化、炎症などのおそれかある)
●年齢(高齢者の利用をすす凪ていない育毛剤もある)
●円形脱毛症ではないか(市敗品では効果 が期待てきず、医師の処方を受けたほうがよい)
育毛剤の成分には、血管・血流に作用するものもあります。
循環器系の疾患や腎臓疾患など、血流と密接にかかわる持病がある人は要注意です。
治療薬の作用を乱すおそれもあるので、育毛剤の使用は控えたほうがよいでしよう。
育毛剤の成分・判断の基準
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育毛剤を使ってみようと思う人は、現在市場に出ている多くの商品を店頭で見て、それぞれどこがどう違うのか、どれが自分の悩みに合っているのかと迷われることと思います。
ところが、みんな同じような血行促進だとか発毛促進などといった宣伝文句しか書かれていないので、選択する判断の基準がありません。
そのひとつの判断基準になるのが、成分の薬品名です。
育毛剤のうち、医薬品には成分とその分量が、医薬部外品には成分名のみが容器あるいは説明書に記載されています。
これらの成分がそれぞれどのような役割で配合されているかを調べることによって、どのような方向をねらって作られた育毛剤か、おぼろげながらも把握できます。
また、ある育毛剤が効かなかった場合、似た成分の別の育毛剤を使ってもあまり効果が期待できないと想像できます。
それだけ自分に合う育毛剤を早く探しだせることになります。
万が一、育毛剤でアレルギーや炎症などの副作用が現われたときにも、原因物質が突き止められることもあります。
育毛剤の成分にはいわゆる製薬(西洋薬)と漢方薬の二つがあります。日本、アメリカ、ドイツなどで開発された脱毛症の治療薬は、西洋薬が主成分です。
一方、一時期話題になった「101」をはじめとして、中国製の育毛剤は一般的に漢方薬を主成分にしています。
現在発売されている市販の育毛剤は、西洋と漢方双方の良いところを取り入れ、配合しているものが多いようです。
カテゴリー:育毛剤
注目すべき海外の育毛剤
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海外の育毛剤を国内で販売するには、厚生省の認可が必要です。
たとえ海外で評判になっても、簡単に輸入して国内で販売することはできません。
海外で評判になった代表的な育毛剤といえば「毛髪再生精101」でしょう。
「101」の主成分はニンジン、オウギ、トウキ、カンキョウ、トウニン、センキユウ等の漢方薬で、いずれも抹消血管を拡張し血行を良くする成分です。
「101」は一時的ブームに終わりましたが、同じ中国製育毛剤として現在販売されているものに「薬用ダーパオ」「黒百合」などがあります。
「薬用ダーパオ」の成分はサンショウ、トウキ、サンザシ、ショウキョウ、トウガラシで、医薬部外品です。
さて、数年前より話題になっている注目の育毛剤が、アメリカの製薬メーカー大手アップジョン社の「ロゲイン」です。
「ロゲイン」の主成分は、ミノキシジル。
ミノキシジルはもともとは血圧降下剤で、血管を拡張し、血圧を降下させる作用があります。
これを育毛剤に使ったところ、毛細血管の血流を促進し、毛母細胞を活性化することがわかりました。
しかしその後の研究で、育毛にさらに大きな効果があることがわかってきました。
細胞に直接働きかけ、DNAやタンパク質の合成を助け、細胞分裂を加速するのですが、特に毛母細胞に有効なのです。
臨床試験では八四パーセントに効果があったとされています。
ところが、なぜそんなに効くのか詳しくはわかっていないというのが現状です。
それは、まだ毛母細胞のDNA合成やタンパク合成の研究が進んでいないため解明できないということです。
ただメーカーでは、男性型脱毛の場合、ミノキシジルはO型脱毛には効果があるが、M型脱毛には効果がないと言っています。
「頭頂部脱毛は血行不良、前方脱毛こそが男性ホルモン型脱毛」という説もあり、この注目のミノキシジルも結局、男性ホルモン型脱毛にはそれほど効果がないと考えられます。
しかし、日本人にはO型脱毛が多いわけですから、かなりの方にとって期待できる薬とは言えます。
カテゴリー:育毛剤
育毛剤:加美乃素Aシリーズ
「加美乃素 薬用シャンプー B&P」は、頭皮ケアしながら洗い上げる薬用シャンプーです。フケ、カユミを防ぎ、頭皮を健やかに保ちます。
頭皮・毛髪の皮脂や汚れを取り除き、汗の臭いを防いで、すっきり清潔に洗い上げます。
本品は、頭皮の毛穴をすっきりさせて、育毛剤の浸透を助けるので、育毛剤をお使いの方にとくにおすすめです。300ml入り。医薬部外品です。
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西洋薬主剤の育毛剤に対して、加美乃素Aシリーズは、漢方系の薬品を主成分に西洋薬、栄養成分をバランスよく配合しています。
主成分は延命草エキス(カミゲンE)、苦参エキス(カミゲンK)、ネオタカナールで、抹消血管を拡張し血流を促進する作用をするものです。
毛乳頭への血流を増やして毛根を活性化させます。
「特製強力加美乃素A」では女性ホルモンのエチニルエストラジオール、さらにメチオニンやセリンといったアミノ酸や各種ビタミン類が多数配合され、毛根へ直接栄養を補給します。
カテゴリー:育毛剤
育毛剤:薬用紫電改シリーズ
髪の衰えが気になりはじめた方に。薬用紫電改Z(医薬部外品)
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資生堂の化粧品としてのライバル会社であるカネボウは、育毛剤の分野でも対抗商品を出しています。
カネボウでは、すでに一九六〇年に「シデン」という育毛剤を発売していますが、現在は「薬用紫電改」、また女性用として「ダダ・D-W」を発売しています。
「薬用紫電改」は「薬用不老林」同様、エチニルエストラジオールを主剤とする育毛剤です。
ところが「XD」ではかなりの成分が入れ替わり、シリーズとは呼べないほど違ったタイプの育毛剤になっています。
「XD」の主剤はジアルキルモノアミン誘導体という聞き慣れない薬品です。
アミン系の薬品ですが、本来の薬効はよくわかりません。
育毛剤成分としてのジアルキルモノアミン誘導体は、毛根の血行を促進するだけでなく、頭皮全体の新陳代謝を高め、頭皮と毛根の両方から育毛を助けるという働きがあるようです。
ジアルキルモノアミン誘導体のあるなしのテストでは、入れたほうがはるかに育毛効果が高いという結果が出たようです。
「薬用毛髪力」の主成分は、ペンタデカン酸グリセリドという薬品です。
ペンタデカン酸グリセリドは、毛母細胞を直接活性化するという物質です。
細胞内にはアデノシン三リン酸という物質があり、これが細胞分裂のエネルギー源を作る役割を果たしています。
ペンタデカン酸グリセリドが毛母細胞に入ると、アデノシン三リン酸が増加することによって細胞分裂が活性化し、毛髪を成長させます。
育毛剤に含まれているほとんどの薬品が血行促進を主な役割とするものだけに、直接毛母細胞に働きかけるペンタデカン酸グリセリドには男性型脱毛への効果が期待されます。
臨床実験でも七二パーセントに効果があったとされています。
血行促進タイプの育毛剤で効果がなかった人は、試してみる価値があるといえましょう。-----
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カテゴリー:育毛剤
育毛剤:カロヤン
医薬品の力で「生える毛根」へ
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第一製薬のカロヤンシリーズは育毛剤ではめずらしい医薬品です。
医薬品の育毛剤としてはトップの売上であり、育毛剤全体から見ても不老林シリーズに次ぐシェアをもっています。
カロヤンシリーズの主成分は、塩化カルプロニウムです。
それまで円形脱毛症の治療薬として「アセチルコリン」が使われていました。
アセチルコリンは、神経に働きかけて血管を拡張し、血流を促進させます。
塩化カルプロニウムもよく似た働きをしますが、最初は胃下垂を治療する薬品として使われていました。
これを育毛剤として試してみたところ、アセチルコリンよりはるかに効き目が大きいことがわかり、一九六八年に「フロジン液」という名前で医療機関向けに発売されました。
これを市販薬としたのが「カロヤン」です。
塩化カルプロニウムを頭皮に塗布すると、真皮内の自律神経が刺激され、毛細血管が拡張し血流が増します。
それにより毛乳頭や毛母細胞の働きが活性化し、発毛が促進します。
塩化カルプロこウムはフロジン液として発売されてから二七年の実績をもち、臨床的にも有効性が確かめられ、しかも副作用などの危険性の少ない優秀な薬品です。
しかし、こと男性ホルモン型脱毛となると、短毛の発毛にはかなり効果があるものの、長毛の発生や成長には効果は小さいのです。
塩化カルプロこウムはあくまで血管拡張による血流促進効果しかなく、毛母細胞に直接働きかけるものではないというのがこの薬品の限界点です。
そのため、現在発売している「カロヤン・アポジカ」では「カシュウ」「チクセツニンジン」などの漢方薬を追加し、効果の向上を図っています。
カシュウ(何首烏)はタデ科のツルドクダミの根を乾燥したもので、漢方では強壮薬として使われてきました。
頭皮の皮脂過剰分泌を取り除き、塩化カルプロニウムの真皮や毛根への浸透を助け、その効果を高める役目をすると言われています。
チクセツニンジンはウコギ科のトチバニンジンの根を乾燥したもので、滋養強壮薬として使われています。
血行を良くし、毛根細胞の活性化を図ります。
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