ヘアのアンチエイジング!35歳からの洗髪法と頭皮テストのやり方
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年齢を重ねると肌の水分、皮脂が減少します。
これは顔の皮膚だけでなく、頭皮も同じこと。
徐々に硬くなり、毛穴が収縮してきます。
また、これに伴って髪が細くなったり、髪質がゴワついてツヤのない髪になっていきます。
肌に「肌年齢」があるように、髪にも「髪年齢」があります。
ツヤと潤いがある若々しい髪にするためには、頭皮の水分と皮脂のバランスが大事なのです。
まず、35歳を過ぎたら頭皮テスト(チェック)をしてみるべきです。
自分の頭皮に何が必要なのかが見えてきます。
これが髪のアンチエイジングにつながるのです。
頭皮テストのやり方
- (1)普通にをシャンプーします(このとき、リンス、トリートメントはしません)。
- (2)タオルをしっかりして(ゴシゴシこすらない正しいタオルドライで。)、ドライヤーは使わずにそのままの状態で待ちます。
- (3)タオルドライをしてからどれぐらいの時間で皮脂が出てくるかを、指の腹で頭皮を触ってチェックします。指がテカテカ光ったら、頭皮に皮脂が出てきたサインです。
20〜20分 脂性頭皮
べタつくからと、シャンプーを過剰にすると、かえって皮脂が多く分泌されて悪循環に。
シャンプー剤の強さや回数は、適度にとどめておくべき。
それよりも、シャンプーとすすぎの時間を少し長めにするといいでしょう。
また、脂性頭皮の人は、食生活の改善も必要です。
脂っこい食べ物や辛いものの食べすぎには注意しましょう。
20〜30分 正常頭皮
特に問題がない頭皮です。
ただ、季節によって頭皮の状態は変化するので、季節の変わり目にはテストをしてみることをおすすめします。
60分以上 乾燥頭皮
今増えているのが、乾燥頭皮です。
これは、洗浄力が強いシャンプー剤を使いすぎたことが原因といわれています。
まずは、自分が使っているシャンプー剤の洗浄力をパッチテスト(P37参照)してみましょう。
また、洗いすぎも乾燥のもと。
特に、8時間経っても皮脂が出てこないという人は、すすぎだけでシャンプーしない日を作ることも大事です。
スタイリング剤などをつけていない日は、シャンプー休日にするといいでしょう。
洗髪方法を変えて1ヶ月後にもう一度テストしてみましょう。
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